（巨峰×カノンホール・マスカット） 須金ぶどうと言えばやっぱりピオーネ。 甘みと酸味のバランスがよく、飽きのこない味が人気です。 種がなく大粒なので贈り物にもおすすめです。

（ピオーネ×レッドパール） 美しいルビー色で皮ごと口に入れても実と皮がスルッと離れるのでとても食べやすいです。 収穫期が長く収穫初期はさっぱりとした甘さ、後期になるほど濃厚な甘さになるなど、味わいが異なるのも魅力です。

（井川682×ピオーネ） ボリューム感たっぷりの果肉は柔らかくてとってもジューシー。 種ありならではの味の良さにこだわって栽培しています。 当店人気のぶどうです。

（レッドパール×マスカット オブ アレキサンドリア） しっかりとした甘さのなかに、爽やかな酸味をあわせ持ち果汁はとてもジューシー。

(レッドクィーン×甲州三尺) 山梨県出身です。山梨の美しい山並みと県立美術館が多く所蔵する画家ミレーにちなんで「甲斐美嶺」と命名。味は甘みと酸味が程よく、食べたときの味わいは爽やかな風味が口の中に広がります。

ニューヨークの農業試験場生まれの早生品種です。 適度な酸味もあって、暑い夏に最適です。

(安芸津２１号×白南） まだ新しい品種ですが、すでにエース。マスカットの香りに皮ごと食べられるパリッとした歯ごたえが特徴。ぶどうの革命を起こしました。当園ではやや黄みがかったものをお勧めしています。 ※店頭販売のみ

(バラード×京秀） 最大の特徴は皮の薄さ！皮ごと食べるとシャリシャリとした食感が新鮮です。甘さも程よく、フレッシュな美味しさをお楽しみいただけます。

(米山３号×紅バラード) なんといっても「甘い！」糖度は軽く２０度を超えてしまいます。粒は小さいですが、皮ごと食べられるパリパリの食感がやみつきになります。

（巨峰×トムソンシードレス） 糖度は巨峰より高めで人気です。 皮離れしにくいですが、肉質は硬くしっかりしているので、皮ごと食べる人もいます。 スタッフ人気も毎年上位の品種です。

(巨峰×コンコードシードレス） 軽くつまむとツルリンと口へ。酸味は少なく心地よい甘さがあります。緑のデラウェアのような感覚で止まらなくなる葡萄です。

アメリカで発見され、日本へは明治５年に伝わりました。 粒は小さめですが強い甘みと程よい酸味が調和し、さっぱりとした味わいです。

（ロザリオビアンコ×ベイジャーガン） 天山は果皮の黄緑色のぶどうで、特徴は粒の大きさ！あっさりした味わいで酸味も少なく、大粒なのでひと粒でも食べ応えがあります。 皮が薄く皮ごと食べられるのも特徴です。

（シャインマスカット×天山） 天山と同じく大粒の皮ごと食べられます。天山に似ていますが、粒が細長い天山に対し、雄宝は粒の先端が窪んでいるのが特徴です。 果肉はしっかりとしていて歯切れがよく果汁も多いです。